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MUFGグループの一員として

成長戦略実現の原動力となる、MUFGとのシナジーパワー。

アコムは、平成20年9月(2008)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)ならびに三菱東京UFJ銀行と平成16年3月(2004)に締結した三者間の戦略的業務・資本提携の関係を一層強化すると公表しました。これまでのパートナーシップを通じて培ってきた相互の信頼関係に基づき、「今後の消費者金融市場の健全な発展に中核的役割を果たすことが社会的使命」との認識で一致したもので、これにより、同年12月、MUFGの連結子会社となりました。連結グループ入りしたアコムはMUFGグループの消費者金融事業の中核企業としての役割を担い、その成長を確かなものとしています。

 
三菱東京フィナンシャル・グループと戦略的業務・資本提携を発表。写真右は三木繁光取締役社長(2004年3月)

三菱東京フィナンシャル・グループと戦略的業務・資本提携を発表。写真右は三木繁光取締役社長(2004年3月)

三菱UFJフィナンシャル・グループとの提携関係をさらに強化すると発表。写真右はリテール連結事業本部長の長岡孝常務執行役員(2008年9月)

三菱UFJフィナンシャル・グループとの提携関係をさらに強化すると発表。写真右はリテール連結事業本部長の長岡孝常務執行役員(2008年9月)

圧倒的な競争力を持つ消費者金融事業の構築を

アコムとMUFGがそれまでの業務・資本提携を一層強化した目的は、「それぞれのノウハウや営業基盤を効果的に相互活用し、収益力向上と内部管理体制の強化を図ることにより、収益力とコンプライアンスを兼ね備えた圧倒的な競争力を持つ消費者金融事業を構築し、わが国の消費者金融市場の健全な発展に寄与していく」というものです。

アコムが900万人以上のお客さまとの取引で培ってきた「与信・審査ノウハウ」、店舗・ATMネットワーク、基幹系システムをはじめとする「大規模・効率的なインフラ」、コンプライアンス態勢に基づく「行為規制対応力」に、MUFGの「強力なブランド力」と「顧客獲得力」、国内ナンバーワンの総合金融グループとしての「資金調達力」を補完・融合することにより、この目的を実現していこうとしています。

 
パートナーシップの歩み

さまざまな事業に波及するシナジー効果

MUFGの連結子会社になったことによるシナジー効果は、アコムの成長戦略をより確かなものとしています。

まず、コア事業のローン事業では、MUFGグループのコンシューマーファイナンス事業再編にともない、平成21年5月(2009)にDCキャッシュワンのローン事業を統合。アコムとのマルチブランドで優良顧客の獲得を拡大できる体制を整えています。加えて、MUFGブランドという強力なバックグラウンドもあり、マーケットでの競争優位性は格段に高まっています。

さらに、第2のコア事業と位置づけている信用保証事業でも、三菱東京UFJ銀行の無担保カードローンの保証業務を一手に担っているほか、今後は同行と緊密な関係にある有力地方銀行との保証業務提携も推進される予定で、事業規模拡大が一気に進むと予想されています。

また、アジアにおける消費者ローン事業を三菱東京UFJ銀行と協働で開発していくなど、海外事業の進展にも弾みをつけています。

MUFGグループ リテール連結事業本部におけるアコムのポジション
アコムとMUFGのシナジー

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