クレジットカード券面
2024.03.07

クレジットカードの限度額が超えてないのに使えないのはなぜ? wave

クレジットカードの限度額を超えていないのに、突然カードが使えなくなるときがあります。
なぜカードが使えなくなるのか、そのときどんな問題が起きているのか、ご存じない方も多いのではないでしょうか。

普段から問題なくクレジットカードを利用していくためには、カードが使えなくなる理由はしっかり理解しておきたいもの。

そこで今回は、クレジットカードが使えない主な理由と、クレジットカードが限度額を超えていないのに使えなくなる理由について、わかりやすく解説します。

  1. クレジットカードが使えない主な理由
  2. クレジットカードが使えないその他の理由
  3. クレジットカードの限度額を超えてないのに使えない理由
  4. クレジットカードの支払いが遅れた時のデメリット
  5. クレジットカードの支払いが遅れないようにするための対処法
  6. クレジットカードの上手な使い方
  7. クレジットカードが使えなくなったらカードローンのご利用も
  8. まとめ

クレジットカードが使えない主な理由

買い物をしてカード払いをしようとしたら、クレジットカードが使えず困ったという経験はありませんか?
いつも使っているクレジットカードが使えない場合には、なにかしらの問題が発生しています。

クレジットカードが使えなくなったときは、まず、以下でご紹介する「クレジットカードが使えない理由」に該当していないか確認してみましょう。

支払いに遅延がある

クレジットカードに登録してある引き落とし用の口座の残高が不足していて引き落としができないと、一時的にクレジットカードは使えなくなります。

また、アコムのようにATMやインターネット返済を使って自身で入金するタイプのクレジットカードの場合、支払期日が過ぎていないか確認しましょう。

クレジットカードの支払い日が近づいてきたら、引き落とし口座の残高や支払期日を確認しておきましょう。

クレジットカードの有効期限が切れている

クレジットカードには有効期限が設定されており、その期限が切れると使えなくなります。
通常、有効期限が来る前にカード会社から新しいクレジットカードが届きます。

使用しようとしたクレジットカードの有効期限が切れていないか確認をしましょう。

また、有効期限が切れたら、カードをすぐに差し替えておきましょう。

クレジットカードの利用限度額を超えている

クレジットカードには利用限度額が設定されています。
利用限度額とはカード1枚ごとに設定されている利用可能な上限額のことです。

利用限度額を超えるとクレジットカードが使えなくなります。クレジットカードを利用できるのは、利用限度額から支払いが完了していない金額を引いた金額です。

クレジットカードで高額な支払いをする際には利用可能な額がきちんとあるのか、クレジットカード会社のサイトやアプリで確認をしましょう。

暗証番号の間違いによりロックされている

クレジットカードでの支払い時に暗証番号を複数回間違えると、利用制限がかかることがあります。

暗証番号を忘れてしまった場合は、カード会社へ連絡して、新しい番号を発行してもらいましょう。

カード会社の利用規約に違反している

各クレジットカード会社の利用規約に違反した使い方をすると、クレジットカードが使えなくなる可能性があります。

よくある規約違反はクレジットカードの現金化です。
カードで金券を購入し、それを金券ショップで現金化する行為は利用規約違反になる可能性があります。

カードが利用できない場合、利用規約違反に繋がる行為を行っていないか今一度確認しましょう。

紛失届や盗難届が出されている

クレジットカードを紛失したり盗難されたりした場合、紛失届や盗難届を出せばカードは即、利用できなくなります。
たとえばカードを紛失して届出をしたが偶然見つかった場合でも、一度紛失届が出されたカードは使えません。

一度紛失して届出をしている場合には新しいカードを発行してもらいましょう。

カード情報の入力ミスがある

ネットショッピングなどでクレジットカードの支払い手続きをする場合、カード情報の入力ミスがあると利用できません。有効期限の月と年を逆に入力していたり、名前の入力が間違っていたりしないか今一度確認をしましょう。  

使用カードの国際ブランドに対応していない

クレジットカードにはVisaやMastercard®などの国際ブランドがありますが、店舗によっては特定のブランドしか利用できないところがあります。

自分の持っているクレジットカードのブランドが非対応の店舗では、クレジットカードは使えません。
ご自身の持っているクレジットカードが、利用する店舗で使えるクレジットカードブランドかを確認してみましょう。  

クレジットカードが使えないその他の理由

タッチ決済をする画像

ここまで紹介した以外にも、クレジットカードが使えない場合があります。
なかでも、クレジットカードの読み取り部分や決済端末の破損、不正利用などもあるので、確認すべき事項について知っておきましょう。

磁気ストライプやICチップが破損している

クレジットカードの裏面にある磁気ストライプや、表面にある金色の四角いICチップが破損していると、決済端末で情報が読み取れず決済ができない場合があります。

また、クレジットカードは磁気に弱いため、磁石などの磁気を帯びているものに近づけないようにしましょう。 

磁気ストライプやICチップが破損している場合にはカード会社に連絡をしてクレジットカードの再発行をしましょう。

不正利用検知システムが作動して利用制限がかかっている

カード会社では不正利用を未然に防ぐため、「不正利用検知サービス」を提供しています。

突然の高額な買い物や、短期間で複数回の利用など、明らかに今までの利用と異なるクレジットカードの利用があると不正利用検知システムが作動し、利用が一時的に止められるため、カードは使えなくなります。
その場合にはカード会社に連絡をして、おかしな利用がないか確認をしましょう。

店舗の決済端末が故障している

店舗でクレジットカードを通す決済端末が故障していると、クレジットカードは使えなくなります。
この場合には、ほかのクレジットカードも使えないため、現金払いやQRコード決済など決済端末を通さず支払える方法を利用しましょう。 

クレジットカードにはキャッシング機能が付帯している場合があります。
店舗の決裁端末が壊れていて手持ちの現金が無い場合など緊急で現金が必要になった場合には、キャッシング機能を利用するのも手段の一つです。  

クレジットカードの限度額を超えてないのに使えない理由

キャッシュレス決済をする画像

クレジットカードの利用限度額を超えていないのにカードが使えなくなるのは、何が原因なのでしょうか?ここでは、利用限度額を超えていなくてもクレジットカードが使えなくなる理由を解説します。

既存の利用残高の支払いが済んでいない

利用限度額を超えていなくても、既に利用した残高の支払いが済んでいなければクレジットカードが使えないことがあります。
クレジットカードの利用可能額は、利用限度額からまだ支払いをしていない残高を差し引いた金額になります。

ちなみに、全ての残高の支払いが完了すれば、設定された利用限度額まで利用可能額が回復します。

利用限度額の仕組み

利用限度額には、一括払いでの買い物が対象の「ショッピング枠」、分割払いやリボ払いが対象の「割賦枠」、キャッシング上限額となる「キャッシング枠」があり、これら3つの枠を合わせたものを「総利用枠」といいます。設定されている利用限度額は、総利用枠の金額となります。

また、クレジットカードによっては「割賦枠」の設定が無く、「ショッピング枠」と「キャッシング枠」の2つの枠のみのクレジットカードもあります。

たとえばアコムの「ACマスターカード 」は、全国のMastercard®加盟店で利用できるショッピング枠と、現金の借り入れができるキャッシング枠の2つで総利用枠が設定されています。 

また、先述の通り、利用可能額は利用限度額から利用残高を差し引いた金額となります。 

○ 利用可能額 = 利用限度額 - 利用残高

利用残高の支払いを済ませると支払った金額分だけ利用可能額は回復します。

利用限度額が50万円で設定されている場合、ショッピング枠で10万円を使ったら、その後に利用可能額は、ショッピング枠、割賦枠、キャッシング枠を合わせて40万円になりますが、支払い日に10万円を支払えば、利用限度額(総利用枠)は50万円に戻ります。

利用可能額はいつ回復する?

クレジットカードの利用可能額が回復するタイミングは、利用残高に支払いをした日となります。
例えば登録口座からの引き落としが行われる日や、ATMからショッピング枠に入金をした日などです。
一部の残高の支払いをした場合には支払いが完了した分だけ利用限度額が回復します。 

アコムでは、返済額をインターネットバンキングやアコム店舗のATM・提携ATMから入金するか、指定口座への振込、口座振替により自分に合った方法で返済します。また、返済額を多めに支払ったり、一括返済したりすることも可能です。 

たとえば、利用限度額が50万円、支払い日の請求額が20万円とします。この時点での利用可能額は30万円です。
その後、支払い日に20万円の引き落としが完了すると、利用限度額は設定された50万円に回復します。

利用可能額を回復させる方法

前述の通り、利用可能額は利用限度額から残高を差し引いた金額となります。そのため、利用可能額を回復させるには、支払いにより残高を減らすことが基本です。

分割払いやリボ払いをしている場合にはその残高分は利用可能額を回復させることができません。
そんなとき、おすすめの方法が「繰り上げ返済」です。 

繰り上げ返済とは、分割払いやリボ払いで支払っている金額を支払い日よりも前に返済することを指します。
繰り上げ返済をして早く支払ってしまえば、利用限度額をその分回復させることができます。 
残高が減ることにより、リボ払いの場合には手数料を節約することもできますので、お金に余裕があれば、繰り上げ返済がおすすめです。

もし繰り上げ返済をすることにより残高を完済できれば、利用可能額を全額回復させることも可能です。  

カード利用限度額は契約ごとに違う

クレジットカードの利用限度額は、契約ごとに異なります。利用限度額は、クレジットカードを契約する際の審査で照会される信用情報や職業、年収などをもとに各クレジットカード会社が設定します。

利用限度額は支払能力に関わるものなので、年収の少ない人や学生などは利用限度額が低めに設定される場合があります。同じクレジットカードの審査であってもカード会社によって審査基準が異なり、利用限度額も異なります。

また、クレジットカードのランクがある場合にはランクによっても利用限度額は異なります。一般的なクレジットカードよりもゴールドカードの方が利用限度額は高く設定されています。

現在ご利用中のクレジットカードの利用限度額は、クレジットカードの利用明細やWebの会員ページなどで確認できます。

クレジットカードの支払いが遅れた時のデメリット

審査のブロック

クレジットカードの支払が遅れると、利用者側にいくつかのデメリットが発生します。クレジットカードが一時的に利用できなくなる他にも信用にもかかわるため、今後のライフプランに大きく影響することもあります。こちらでは、支払いが遅れた時のデメリットについて解説します。

遅延損害金が発生する

登録した返済口座から引き落としができなかったときや、振込などで支払いが行われなかった際、支払い日の翌日から支払いが完了するまでの期間に応じて遅延損害金が発生してしまいます。1日遅れるごとに遅延損害金が発生する為、1日でも早く支払いをするようにしましょう。

【遅延損害金の計算式】
残高×遅延損害金年率÷365日(※1)×延滞日数

(※1)うるう年は366日

遅延損害金年率はカード会社の規約で取り決められています。遅延損害金は、支払いが遅れた場合必ず支払わなければならないものです。遅延しないように心がけましょう。

各種ローンの審査に影響が出る

クレジットカードの支払いが遅れると、個人信用情報機関に遅延情報として記録され、その情報が共有されます。

たとえばローンを組む場合、金融機関はローンの審査で「信用情報」を照会します。その際、遅延情報があると審査に影響してしまう場合があります。

住宅を購入したり、車を購入したりしようとしても、審査に影響が出てしまい、肝心のローンが組めずライフプランが実現できなくなることにもなりかねませんので注意が必要です。

クレジットカードが利用停止や解約になる

クレジットカードの支払いが遅れると一時的に利用が停止される場合があります。また、支払い遅延を繰り返すと、返済能力がないとみなされて、強制的にクレジットカードに利用制限がかかってしまいます。

さらに、支払いが遅延してクレジットカード会社から督促状や催告書が届くようになってもまだ支払いを放置していると、強制的にクレジットカードに利用制限がかかってしまったり、会社によっては解約になったりする場合もあります。どうしても支払いが難しい場合は、カード会社に相談することをおすすめします。

クレジットカードの新規申し込みの審査に影響が出る

新たなクレジットカードの新規申し込み時にも、審査が行われます。その際にも、個人信用情報機関に照会があります。

そのため、クレジットカードの遅延情報がそこに記録されていれば、新規申し込みの審査に影響が出てしまうこともあります。

支払いの延滞は信用情報に記録が残り、さまざまな契約に影響するので、きちんと支払い期日に支払うようにしましょう。

クレジットカードの支払いが遅れないようにするための対処法

クレジットカードを見ている人

クレジットカードを使って買い物するときは、支払いの管理をすることが大事です。請求される利用金額や支払うタイミングなどのルールを理解し、自分の支払える金額の範囲内で計画的に利用しましょう。

締め日と支払い日を把握しておく

クレジットカードの締め日と支払い日を知っておくことは、利用にあたり大事です。

クレジットカードの締め日と支払日は、カード会社ごとに設定されています。しっかり把握しておけば、支払いをコントロールできるようになり、引き落としの遅延対策にもなるでしょう。

  • 締め日: 1ヶ月の利用合計額が決まる日のこと。
  • 支払い日: 登録口座から1ヶ月の利用合計額が引き落とされる日のこと。

たとえばアコムでは、締日は毎月20日(休業日にあたる場合は前営業日)、支払日はお客さまの指定された日とする「毎月指定日のご返済」と、前回のご返済日から35日後を期日とする「35日ごとのご返済」から選ぶことができます。

計画的なカード利用を心がける

クレジットカードを利用する場合、最も重要なことは「返済できる範囲内で利用すること」です。収入のなかから、クレジットカードで使える金額を定め、計画的に利用するように心がけましょう。

おすすめは、事前に予算を立てておくことです。事前に予算を立てておき、締め日の翌日から次の締め日までの利用状況がわかるよう家計簿などに記録しておくと、使い過ぎを防ぐことができます。

必要に応じて分割払いを利用する

クレジットカードは返済できる範囲内で計画的に利用することが重要ですが、場合によっては引き落とし金額が高額になることも。そんなときは、分割払いを利用するのもひとつの手段です。

ただし、分割払いは手数料がかかりますので注意が必要です。

ちなみに、クレジットカード会社によっては2回払いが利用できることがあります。2回払いは手数料が無料のクレジットカード会社もあり、 支払いの負担を減らすために利用してもよいでしょう。

クレジットカードの上手な使い方

家計簿アプリの画像

クレジットカードを上手に利用するためには、お金の管理が重要です。ここでは、利用状況がひとめでわかるよう工夫をしながら、クレジットカードを上手に使っていく方法をご紹介します。

カード会社のアプリを活用する

カード会社のアプリを活用し、利用状況を確認することもおすすめの方法です。
アプリの良い点は、最新の利用状況をいつでも確認できることです。また、当月だけでなく翌月の利用明細が見られるのも便利なポイントです。

家計簿アプリと連携できるカード会社のアプリであれば、家計管理にも役立ちます。
カード払いにしたものを項目別に仕訳してくれるので、家計簿を付ける手間も省けます。口座残高も確認できるので、上手に活用すれば、節約にもつながるでしょう。

アコムには「myac」というアプリがあり、現在の利用状況のほか、アプリを使ってセブンATMからの返済ができるなど便利な機能が多くあります。
アコムでクレジットカードのご契約をする場合には、ぜひご活用ください。

複数枚のクレジットカードを使い分ける

支払管理をするために、複数枚のクレジットカードを使い分けることも、手段の一つです。

たとえば、生活費、ガソリン代、臨時の出費など、用途別にクレジットカードを使い分けるのもよいでしょう。そのほか趣味などの出費は、家計用のクレジットカードと分けることで、支出の管理がしやすくなる場合もあります。 

複数のカード会社のクレジットカードを使い分ければ、利用限度額を増やすこともできます。
締め日や支払い日をずらすこともできますので、支払いのコントロールがしやすいので、クレジットカードを上手に使いこなせるようになるでしょう。 

複数のクレジットカードを使い分ける場合も、給与など収入のあるタイミングを考えて計画的に使うことを心がけましょう。

クレジットカードは支払い日に遅れることなく支払うことが大前提となります。自分が支払い可能な範囲内でクレジットカードを使い分けることが重要です。  

複数の国際ブランドのカードを持つ

最近は、多くの店舗でクレジットカードを使うことができますが、店舗によっては、自分が使用しているクレジットカードの国際ブランドが使えないこともあります。

んな場合に備える意味でも、複数の国際ブランドのカードを持っておくのもよいでしょう。   

【主な国際ブランド】 
Visa、Mastercard®、JCB、American Express、Diners Clubなど

世界中でよく知られ ている国際ブランドは、Visa、Mastercard®でしょう。ちなみに、JCBは日本で誕生した国際ブランドです。

Visa、Mastercard®は世界的にもシェア率が高いので、海外旅行へ出かけるなら利用しやすいかもしれません。
クレジットカードを選ぶときは、使いやすさと付帯サービスで国際ブランドを選ぶとよいでしょう。   

ちなみに、アコムのクレジットカード「ACマスターカード」 は、シェア率の高いMastercard®となっています。
また、ACマスターカードを利用して海外のATMから現地通貨を引き出すことも可能なので、海外旅行にも役立つでしょう。 

クレジットカードが使えなくなったらカードローンのご利用も

クレジットカードの画像

クレジットカードが利用できないときは、カードローンを利用する方法があります。カードローンとは、金融機関や信販会社、消費者金融などが提供する個人向け融資のことです。カードローンを契約すると、利用限度額の範囲内で借り入れができます。

アコムが発行するACマスターカード の手数料は10.0%~14.6%となります。また、アコムのカードローン では審査最短20分、最短即日融資が可能です(※2)。

また、1万円~99万円の借り入れなら、借入利率が7.7%~18.0%になります。(借入利率は契約極度額により異なります。) 

(※2)お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 

契約内容によっては、借入利率がリボ払いよりもカードローンの方が低くなる場合もあるので、一度問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。  

まとめ

クレジットカードが使えなくなる理由は、支払い遅延や有効期限切れ、利用限度額の超過などの他、店舗側の決済端末の故障やカードブランドが対応していないなど、さまざまな理由が考えられます。

利用限度額を超えていないのにカードが使えない場合には、利用可能額の確認をしてみましょう。利用可能額が十分に無い場合、すでに利用した残高を支払うことで利用可能額が回復します。

クレジットカードを利用する際は、そのルールや利用限度額の仕組みなどをしっかり把握し、支払管理を行いながら計画的に使用するようにしましょう。


執筆者:前佛 朋子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者   以前ライターだった頃、専門分野を持とうと考え、興味のあった金融知識を活かせるファイナンシャル・プランナーの資格を取得。Webコラムやメルマガなど金融関連記事を執筆するかたわら、家計見直しやライフプラン、保険見直しなどの相談業務を行う。ライフイベントに合わせて貯蓄や用途を分類するお金の整理を得意とする。保険や金融商品を売らないファイナンシャル・プランナーとして活動中。

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