カードローンの限度額をイメージした画像
2022.04.04

カードローンの契約極度額(借入限度額)について解説!契約後の増額方法も紹介 wave

カードローンには、「借りられる上限金額」である「契約極度額(借入限度額)」が設定されています。

契約極度額の範囲内で、繰り返し借入・返済できるのがカードローンの特徴です。契約極度額は、審査によって決定されます。

この記事では、契約極度額の決まり方や総量規制との関係、契約極度額を変更する方法をご紹介します。

  1. カードローンにおける契約極度額(借入限度額)について
  2. カードローンの契約極度額(借入限度額)は審査によって設定される
  3. カードローンの契約極度額(借入限度額)は契約後に引き上げが可能な場合も
  4. 契約極度額(借入限度額)を正しく理解してカードローンを活用しましょう

カードローンにおける契約極度額(借入限度額)について

カードローンの「借りられる上限金額」を「契約極度額」といいます。

借入限度額、利用限度額、利用枠といった用語が用いられることもありますが、いずれも基本的には同じ意味です。

カードローンは、契約極度額の範囲内であれば、繰り返し借入・返済できるのが特徴の融資商品です。

また、カードローンの契約極度額から現在の利用金額を引いた残りの金額を「利用可能額」といいます。

利用可能額とは、契約書の契約極度額を上限として、利用者があといくら借りられるかという金額です。

カードローンの契約極度額(借入限度額)は審査によって設定される

カードローンの契約極度額は審査によって決まるため、利用者ごとに金額が異なります。

アコムの契約極度額は1万円〜800万円の範囲内で設定され、貸付利率は実質年率3.0%~18.0%となります。

契約極度額は、お申込金額の範囲内で、審査のうえで決定します。

アコムのカードローンの審査時間は最短30分です(※1)。

お申込方法や審査内容、お申し込みの時間帯などによって審査時間は異なりますが、お急ぎの方には最短30分で契約極度額をお知らせします。

(※1)申込方法や契約方法、審査内容、申し込みいただく時間帯などによって異なります。

カードローンの審査で確認される事項

カードローンでは、申込者一人ひとりに対して審査が行われ、それぞれの契約極度額が設定されます。

契約極度額は、貸金業法で定められた「総量規制」に基づいて設定されます。総量規制とは、原則として利用者の年収の3分の1を超える貸金業者による貸付を禁止する規制のことです。

総量規制の対象である消費者金融のカードローンでは、貸金業者からの借入総額は利用者の年収の3分の1までとなります。

他社での借入金額が年収に占める割合を確認するために、カードローン審査では年収や信用情報が確認されます。

契約極度額(借入限度額)によっては収入証明書の提出が必要となる

貸金業者では、資力を明らかにする書面の徴求とそれに基づく返済能力の調査が義務付けられています。

そのため、「ある貸金業者から50万円を超えて借入する場合」、「他の貸金業者から借入している分も合わせて合計100万円を超えて借入する場合」のいずれかに当てはまるときは、収入証明書の提出が必要です。

また、貸金業法の対象外である銀行でも、9割以上が貸金業法上の基準と同水準、もしくはより厳格な基準を設定しており、その基準に基づいて収入証明書の提出が求められます(※2)。

(※2)参考:金融庁「銀行カードローンのフォローアップ調査結果について」

アコムでは、「アコムでのご利用限度額が50万円を超える場合」、「アコムのご利用限度額と他の貸金業者からのお借入の合計額が100万円を超える場合」のいずれかに当てはまるときには、収入証明書のご提出が必要です。

収入証明書としては、以下の5種類のうち1点をご提出いただく必要があります。いずれの場合も、最新年度のものをご提出ください。

収入証明書

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書

なお、給与明細書に関しては、直近2ヵ月分をご提出ください。

賞与があるお客さまは、直近1年分の賞与明細書もあわせてご提出ください。

カードローンの契約極度額(借入限度額)は契約後に引き上げが可能な場合も

カードローンの契約極度額を引き上げるイメージ画像

カードローンを利用するうえで、契約極度額が足りないと感じる場合もあるでしょう。

そのような場合には、カードローンの契約極度額の「増額審査」に申し込みができます。

契約極度額の増額とは、契約極度額内での追加借入とは異なり、契約極度額自体を引き上げることです。

改めて審査を行い、増額基準に該当する場合には契約極度額を引き上げられます。

ただし、貸金業者からの借入総額が総量規制に抵触する場合や、利用状況(返済状況、他社借入額)によっては、増額審査に落ちてしまう可能性もあります。

アコムの増額審査について

アコムのカードローンでも、「増額審査」にお申し込みいただくことで契約極度額の引き上げが可能です。

契約極度額の上限まで借入している状態で、借入金額を増やしたい場合は、増額審査を受けて利用枠を引き上げることで、追加のお借入が可能になります。

アコムのカードローンで契約極度額を引き上げたい場合は、会員ページ(インターネット)、電話、アコムのATM、自動契約機(むじんくん)、店頭窓口という5種類の方法で増額審査にお申し込みいただけます。

原則として、お申し込みの当日に審査結果をご回答します(※3)。

(※3)申込方法や契約方法、審査内容、申し込みいただく時間帯などによって異なります。

契約極度額(借入限度額)を正しく理解してカードローンを活用しましょう

カードローンは、契約極度額の範囲内で、繰り返し利用できる金融商品です。

カードローンで設定される契約極度額は、年収や信用情報機関などの情報をもとに、審査によって決定されます。

貸金業者のカードローンにおける契約極度額は、総量規制によって年収の3分の1までに制限されます。

契約極度額を上限として、あといくら借りられるかという金額を「利用可能額」と呼びます。

この金額いっぱいまで借入した場合、追加借入には増額審査が必要です。増額審査の際は、改めて年収や信用情報機関などの情報が確認されます。

契約極度額の仕組みを理解することで、カードローンをより上手にご活用ください。

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