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2025.12.26

消費者金融のカードローンを低金利で利用することはできる?カードローンの金利の計算方法も解説 wave

カードローンを利用するにあたり金利や利息が気になって、なかなか足を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。そんな不安な気持ちも、カードローンの金利について正しく理解することで、少しでも和らげることができるかもしれません。

この記事では、カードローンの金利の概要やカードローン選びのポイントを解説します。

おすすめのカードローンを知りたい方、カードローンの借り換えを比較検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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  1. カードローンの金利とは
  2. カードローンを低金利で利用できる条件
  3. カードローンを選ぶポイント
  4. まとめ

カードローンの金利とは

金利と利息のイメージ画像

カードローンの金利とは、「借りたお金(元金)に対して支払う利息の割合」のことです。カードローンを提供する金融機関からお金を借りると、借入残高や金利(借入利率)、利用日数から算出される利息が発生します。

カードローンの金利は、「○%~○%」といったように下限金利と上限金利が表示されます。上限金利はどの消費者金融のカードローンを利用する場合でも、貸金業法(利息制限法)によって借入金額に応じた法定金利の上限が定められています。一方、下限金利は金融機関ごとに異なり、実際に適用される金利は審査によって決まります。

契約極度額と金利の関係

消費者金融などの貸金業者からお金を借りるとき、金利の上限は貸金業法によって決められています。

貸金業法(利息制限法)の上限金利

借入元金上限金利
10万円未満年20.0%
10万円以上100万円未満年18.0%
100万円以上年15.0%

借入元金とは実際に借りたお金のことを指しますが、カードローンで借入できる上限金額のことを契約極度額(借入限度額)と言います。

一般的に、契約極度額が大きくなるほど金利は低く設定される傾向です。また、上記の表のとおり、貸金業法では借入元金に応じて上限金利が設定されています。貸金業法の法定上限内であれば、消費者金融は審査によって申込者に適用する金利の設定が可能です。

実際に適用される金利は、契約極度額(借入限度額)、申込者の年収や勤続年数、雇用形態といった属性情報、借入希望額、他社借入状況などを総合的に判断した上で設定されます。

低金利のメリット

カードローンの金利をイメージした画像

消費者金融のカードローンの金利は、貸金業法の法定上限を超えない範囲で金融機関の審査によって申込者ごとに決まります。

一般的に契約極度額が大きいほど低金利となる傾向にあり、同じ金額を借入する場合でも高金利と低金利では利息金額に大きな差が生じる可能性があります。また、金利だけでなく利用日数(返済期間)が長くなるほど、最終的に負担する利息の差が大きくなります。

金利差による利息負担の違いは、借入残高が大きいほど、利用期間が長いほど大きくなります。可能な限り低金利のカードローンを利用したり、利用期間を短くしたりすると返済総額を抑えられるでしょう。

具体的な利息の計算方法については、後述で解説します。

利息の計算方法

ここでは、低金利のカードローンを選ぶことで、利息がどれくらい異なるのかを解説します。

一般的に、利息は以下のように計算されます。

利息の計算式

  • 借入残高×金利(借入利率)÷365日(※1)×利用日数(※2)

(※1)うるう年は、365日が366日になります。
(※2)借入の当日は利用日数に含まれません。

例えば100万円を30日間借りた場合、金利によってどのくらい利息が異なるのかを上記の利息の計算式に当てはめて解説します。

金利15.0%の場合

  • 100万円×15.0%÷365日×30日=利息12,328円

金利10.0%の場合

  • 100万円×10.0%÷365日×30日=利息8,219円

同じ借入元金、利用日数であっても、低金利のカードローンを選ぶことで利息を抑えてお得に借入できることが分かります。

なお、金利の表示方法は「実質年率(年利)」が一般的であり、利息以外に事務手数料や保証料などの諸経費も含まれます。ただし、ほとんどのカードローンでは諸経費は無料であるため、実質年率は金利と同義と考えてよいでしょう。

カードローンを低金利で利用できる条件

低金利でカードローンを利用するイメージ画像

カードローンに適用される金利は、消費者金融などの金融機関の審査によって決まります。審査内容は公表されていませんが、一般的に審査では申込者の安定した収入と返済能力の調査を目的に以下のような情報が確認されます。

  • 属性情報
  • 信用情報

ここでは、審査で確認される項目ごとにカードローンを低金利で利用できる条件を解説します。

属性情報

属性情報とは申込者が申込時に申告した、以下のような情報です。

  • 基本情報(氏名・住所・生年月日など)
  • 勤務先情報(職場情報・雇用形態・勤続年数など)
  • 年収

高収入の方や公務員、大企業の正社員など勤務先が一般的に優良と考えられる方は、返済能力が高いと判断されやすいと言われますが明確な基準はありません。

自己名義の家に住んでいたり、同じ職場で長期間働き続けていたり、年収が高いと、「安定した収入がある」「返済能力が高い」と判断されて、契約極度額が大きく設定されるなど審査に影響する可能性があります。

信用情報

信用情報は、カードローンやクレジットカードなどの取引に関する客観的な事実を示す情報です。氏名や生年月日などの本人を識別するための情報のほか、カードローンやクレジットカードの契約内容、借入状況などが該当します。

過去に返済が遅れていたり、現在遅れていたりするなどの記録があると、低金利で借りる以前に審査に通らないなど審査に影響する可能性があるでしょう。反対に、過去に利用したカードローンやクレジットカードを問題なく返済している方は信用があると評価されて、契約極度額が高く設定される可能性もあります。

一般的には、契約極度額が高いほど金利が低くなる傾向にあるため、カードローンを低金利で利用するためには、契約極度額が高く設定される必要があるといえるでしょう。

カードローンを選ぶポイント

カードローン審査のポイントをイメージした画像

カードローンは消費者金融や銀行などさまざまな金融機関が提供しており、サービス内容にも違いがあります。

以下のようなポイントを比較しながら、自分に合ったカードローンを選ぶとよいでしょう。

  • 審査スピード
  • 金利
  • 利便性

審査スピード

申し込む金融機関やカードローンによって、審査スピードは異なります。

審査最短20分、申し込み当日中に借入できるカードローンもあれば、申し込みから借入まで数日を要するカードローンもあります。

消費者金融のカードローンと銀行のカードローンの審査スピードを比較すると、一般的には以下のとおりです、。

  • 消費者金融のカードローン:最短即日借入可能な場合がある
  • 銀行のカードローン:翌日以降の借入になる場合が多い

なるべく早くにお金を借りたい方は、審査時間が短い傾向にある消費者金融のカードローンが候補になるでしょう。

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金利

金利のブロック

金利は金融機関によって異なりますが、一般的には銀行のカードローンのほうが消費者金融のカードローンよりも低い傾向にあります。

できるだけ利息負担を抑えたい場合は、金利の低いカードローンを選択しましょう。

金利が低いカードローンを選択すれば、借入残高や利用日数が同じでも利息負担や返済総額を抑えやすくなります。

利便性

カードローンを選ぶときは、審査スピードや金利以外にも申込時や契約以降の利便性も大切なポイントです。

例えば、カードローンの申込方法として、自動契約機や電話、郵送以外に、インターネット上で申し込みから借入まで完結できる「Web完結」を利用できる場合があります。

また、契約後の借入や返済も金融機関ごとに異なります。ATMを利用したキャッシングだけでなく、カードローンによってはインターネットやスマホアプリを利用した振込も可能です。

返済も同様に、ATMでの入金や口座振替だけでなくインターネットから振込などが可能な場合もあります。

消費者金融や銀行など金融機関ごとに利用できる方法が異なるため、自分に合ったサービスのカードローンを利用するとよいでしょう。

アコムのカードローン は、インターネットから24時間365日いつでも申し込みを受け付けており、申し込みから契約、借入まですべての手続きが完結できる「Web完結 」にも対応しています。

また、契約後の借入も「振込で借りる 」方法を選択すれば、最短10秒(※3)で自身の登録した金融機関口座へ振り込みが可能です。

(※3)振込実施時間は、金融機関により異なります。

さらに、アコムでの契約がはじめての方には30日間金利0円で借入できる「30日間金利0円サービス 」が適用されるなどお得なメリットもあります。

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まとめ

計画的にカードローン利用する女性の画像

金利とは、「借りたお金に対し支払う利息の割合」のことです。同じ金額を同じ期間借りたとしても、金利が低いほど利息負担は抑えられます。

消費者金融などの貸金業者からお金を借りるときの金利は、貸金業法によって借入元金に応じて決められており、法定上限内であれば審査によって申込者に適用する金利の設定が可能です。

実際に適用される金利は、契約極度額(借入限度額)、申込者の年収や勤続年数、雇用形態といった属性情報、借入希望額、他社借入状況などを総合的に判断した上で設定されます。

一般的に、カードローンの金利は契約極度額が(借入限度額)大きいほど低くなる傾向にあるため、借入時には契約極度額(借入限度額)も気にしておきましょう。

また、カードローンの利息負担を抑えたいなら、無利息期間を活用する方法もあります。

例えば、アコムのカードローン はアコムでの契約がはじめての方に30日間金利0円で借入できる「30日間金利0円サービス 」を提供しています。

カードローンをはじめて利用する方は、ぜひアコムのカードローンを検討してください。

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監修者:高柳 政道

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級 金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。 企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

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