ボーナス払いのイメージ画像
2025.12.15

クレジットカードのキャッシングやカードローンはボーナス払いできる?返済負担を抑える方法を解説 wave

クレジットカードで買い物やサービスの支払いをする際、支払方法として「ボーナス払い」を選べる場合があります。

一方、クレジットカードでお金を借りる「キャッシング」やカードローンでは、支払方法として「ボーナス払い」を利用した返済はできません。

ただし、ボーナスなど臨時収入を活用して、月々の返済金額より多く返済することは可能です。返済負担を抑えて早期完済したい方は、キャッシングやカードローンの返済方法を把握することが大切です。

この記事では、クレジットカードのキャッシングやカードローンの返済方式、ボーナスなどの臨時収入を活用した返済負担を抑える方法や注意点など解説します。

少しでも返済負担を抑えながら、計画的にクレジットカードのキャッシングやカードローンを活用したいと検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

アコムへのお申し込みはこちら
  1. クレジットカードのキャッシングやカードローンはボーナス払いできない
  2. キャッシングの返済方式
  3. ボーナス払い以外で早期に返済する方法
  4. 繰上返済や一括返済の注意点
  5. キャッシングの負担を抑える方法
  6. まとめ

クレジットカードのキャッシングやカードローンはボーナス払いできない

クレジットカード使えない画像

一般的に、クレジットカードのキャッシングやカードローンでは、「ボーナス払い」を利用して返済することはできません。

ボーナス払いとは、クレジットカードをショッピングで利用したときの支払方法のひとつです。また、ボーナス払いは、クレジットカードを取扱う金融機関によって条件は異なりますが、年2回夏季(6~8月)、冬季(12~1月)に支払時期が設けられているのが一般的です。

ボーナス払いはあくまでもクレジットカードをショッピングで利用したときの支払方法であり、クレジットカードのキャッシングやカードローンの返済には利用できませんが、ボーナスなどの臨時収入を活用して繰上返済や一括返済することは可能な場合があります。

キャッシングの返済方式

キャッシングの返済方式は、毎月決まった日に決まった金額を返済する「約定返済」が一般的です。

返済日や返済金額は金融機関によって異なりますが、例えばアコムのカードローン の返済日は「35日ごと」か「毎月指定日」から選ぶことができて、返済金額は最後に借入したときの借入残高に一定の割合を掛けた金額となります。

各回の返済金額

  • 借入残高(借入金額)×一定の割合

各回の返済金額は最少額として設定されますが、自身の都合の良いタイミングで繰上返済や一括返済を利用することができるため、ボーナスなど臨時収入があった際などに活用できます。後述で詳しく解説します。

アコムへのお申し込みはこちら

関連リンク:キャッシングの返済方法とは?返済回数・手数料は?シミュレーションを交えて解説

ボーナス払い以外で早期に返済する方法

キャッシング利用後にすぐ返済する人のイメージ画像

クレジットカードのキャッシングやカードローンでは、借入の時点でボーナス払いを選ぶことはできませんが、ボーナスなどの臨時収入を活用して早期に返済することは可能です。

ボーナスなどの臨時収入を活用して返済する一般的な方法には、主に以下の2つがあります。

  • 繰上返済
  • 一括返済

繰上返済

繰上返済とは、毎月決まった日に決まった金額を返済する「約定返済」とは別に、追加して借入残高の一部を返済する方法です。

ボーナスなどの臨時収入があった場合に追加して返済することで、借入した元金を通常の約定返済よりも多く減らすことができます。そのため、利息負担が少なくなり、かつ返済期間も短くなります。

ただし、どの程度「利息負担を抑えられるか」や「返済期間が短くなるか」などは、繰上返済する金額次第で異なります。収支のバランスを考えながら、返済計画を立てた上で繰上金額を検討すると良いでしょう。

一括返済

一括返済は、借入残高とその時点での利息を全額まとめて返済する方法です。借入残高によっては、一括返済することで利息の総額を抑え、返済期間も大幅に短縮できます。

クレジットカードのキャッシングやカードローンでは、一般的に借入した翌日から日割りで利息が発生するため、完済までの期間が短いほど利息負担を抑えられます。

関連リンク:キャッシングで借りてすぐ返す!消費者金融で当日返すことは可能?早めに返すメリットも紹介

繰上返済や一括返済の注意点

カードローンの注意点を解説する女性の画像

繰上返済や一括返済を利用することで、利息の軽減や返済期間の短縮が可能ですが、気をつけたい注意点もあります。

  • 繰上返済しても約定返済が必要になる
  • 計画的に返済しないと家計に負担がかかる

繰上返済しても約定返済が必要になる

繰上返済は、約定返済に追加して返済することですので、繰上返済しても完済するまでは約定返済(月々の返済)が必要になります。

そのため、繰上返済したことで約定返済の資金が不足しないように気をつけましょう。約定返済の資金が用意できずに再び借入が必要になる可能性もあるため、無理のない範囲で繰上返済するようにしましょう。

計画的に返済しないと家計に負担がかかる

繰上返済や一括返済は、効率的に借入残高を減らすことができて利息負担を抑えられますが、家計には返済以外にもさまざまな支出があります。

「万が一のときの貯蓄」や「生活への支障」、「優先的に支払うもの」など収入と支出を考えた上で、計画的に返済しないと家計に負担がかかる可能性もあり注意が必要です。

キャッシングの負担を抑える方法

カードローンの任意返済について解説する女性

クレジットカードのキャッシングやカードローンの返済負担を抑える方法は、ボーナス払いを利用した繰上返済や一括返済だけではありません。

主に以下のような方法で利息負担を抑えられる可能性があります。

  • 借入限度額(契約極度額)を増額する
  • 金利の低いカードローンへ借り換える

借入限度額(契約極度額)を増額する

借入限度額(契約極度額)を増額すると、金利を引き下げられる場合があります。

貸金業法では、借入金額が100万円以上になると上限金利は18.0%から15.0%に引き下げられます。そのため、仮に借入限度額(契約極度額)が50万円から100万円になるだけで50万円超利用しなくても、上限金利は18.0%から15.0%になるというわけです。

借入限度額(契約極度額)の増額は利用予定があるときに検討しますが、すぐに利用予定がなくても増額しておくことで急なときにいつでも利用できて安心です。

金利の低いカードローンへ借り換える

今より金利の低いカードローンに借り換えるのもひとつの方法です。上限金利が低いカードローンに借り換えできれば、適用金利が下がって利息負担を抑えられる可能性があります。

また、借入先が複数ある場合は、「おまとめローン(借り換えローン)」も有効です。例えば消費者金融3社から50万円ずつ借りている場合、上限金利は貸金業法で年18.0%と定められていますが、おまとめローンで1社にまとめられれば借入金額が150万円になるため、適用される上限金利は年15.0%以下になります。

関連リンク:消費者金融の借り換えとは?借り換えローンのメリットやデメリット、審査について解説

まとめ

審査時の注意点を解説する人のイメージ画像

ボーナス払いとは、クレジットカードをショッピングに利用した際の支払方法のひとつです。

クレジットカードのキャッシングやカードローンでは、支払方法としてボーナス払いを利用することはできません。

ただし、ボーナスなど臨時収入があった際は、毎月の約定返済に加えて繰上返済や一括返済を活用することで利息負担が抑えられたり、返済期間が短縮できたりします。収支のバランスを考えながら、計画的に繰上返済や一括返済を活用しましょう。

アコムでは、カードローンにショッピング機能を付帯した「ACマスターカード 」を提供しています。

約定返済に加えて繰上返済や一括返済も活用することができて、計画的に返済を進めることができます。また、ACマスターカードは、「年会費無料」「最短即日カード発行」(※1)「自動キャッシュバック」などのメリットもあります。

カードローン同様にキャッシングできるクレジットカードを探している方は、ぜひACマスターカードを検討してください。

(※1)申込時間や審査により希望に添えない可能性があります。

ACマスターカードへのお申し込みはこちら
wave wave

RELATED RELATED

  1. カードローン・キャッシングのアコム
  2. お金の学び場「LOAN myac」
  3. キャッシング
  4. クレジットカードのキャッシングやカードローンはボーナス払いできる?返済負担を抑える方法を解説