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2023.10.02

おまとめローンのデメリットとは?知っておくべき注意点を解説 wave

おまとめローンは、複数の借入を1つにまとめることのできる金融商品です。

おまとめローンを利用することで、毎月の返済金額や金利の負担が軽減される場合もあります。

この記事では、メリットだけではなくデメリットについても紹介し、デメリットに対処する方法も紹介します。

  1. おまとめローンとは?
  2. おまとめローンのデメリット
  3. おまとめローンのデメリットを解決する方法
  4. まとめ

おまとめローンとは?

おまとめローンは、借り換えローンと呼ばれることもあり、消費者金融や銀行で取り扱われています。

利用方法の例として、下記のように3社からの借入をまとめるパターンを解説します。

  • A社から50万円借入、金利18%で毎月12,000円を返済
  • B社から20万円借入、金利17%で毎月8,000円を返済
  • C社から30万円借入、金利18%で毎月8,000円を返済

借入金額の残高合計は100万円、毎月の返済額の合計は、28,000円です。

これを、新たにD社のおまとめローンを利用し、金利15%で毎月21,000円を返済する、というのが一般的なおまとめローンの仕組みです。

今回の例では、金利は15%に下がり、返済額の負担は毎月7,000円減りました。

アコムの借換え専用ローン

貸金業法に基づくアコムのおまとめローンは、「借換え専用ローン」といいます。

借換え専用ローンの商品概要

契約極度額1万円~300万円
貸付利率(実質年率)7.7%~18.0%
資金使途貸金業者債務の借換え
返済方式元利均等返済方式
返済期間・返済回数借入日から最長12年3ヵ月・1~146回
担保・連帯保証人不要
遅延損害金(年率)20.0%

複数の借入をまとめ毎月の返済金額や金利を見直したい方は、ぜひアコムの借換え専用ローンをご検討ください。

借換え専用ローンへのお申し込みはこちら

おまとめローンのデメリット

便利なおまとめローンですが、以下のようなデメリットの可能性もあります。

デメリット

  • 返済期間が長くなると利息が増える
  • 返済のみで追加で借入できない
  • まとめられない場合がある

返済期間が長くなると利息が増える

一般的なローンの利息は、返済期間によって日割りで発生します。つまり、返済期間が長くなると利息が増えます。

おまとめローンで金利が下がったとしても、返済期間が長くなると利息が増え、トータルでは損をしてしまう可能性もあります。

返済のみで追加で借入できない

「返済専用」のおまとめローンの場合、追加でお金を借りることはできません。

追加でお金を借りるためには、おまとめローンとは別に新たにカードローン等を契約する必要があります。

おまとめローンで借入を1つにまとめても、追加借入のために別のローンを契約してしまうと、再び支払期日や金額の管理が増えてしまいます。

まとめられる借入に制限がある

おまとめローンによって「どのような借入をまとめられるか」が違うため、注意が必要です。

例えば、アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンの場合、対象となる借入は消費者金融からの借入、クレジットカードでのキャッシングのみとなります。

銀行での借入やクレジットカードのショッピング利用は対象外のため、まとめることはできません。

おまとめローンのデメリットを解決する方法

おまとめローンのデメリットは、上手く対処することで解決することができます。

利息が増えないようにするためには?

「返済期間が長くなると利息が増える場合がある」というデメリットは、事前に返済期間や返済金額をシミュレーションすることで対処できます。

金利が下がることで返済金額が減りトータルで得をするのか、返済期間が長くなり利息が増えトータルで損をするのか、確認しておきましょう。

毎月の返済金額を少なくしすぎないように気をつけ、早期完済を目指すことがデメリットを解決するポイントです。

追加で借入をしたい場合は?

おまとめローンは、複数の会社から借入している方の負担を減らすため、法令に基づいて提供されている金融商品です。

「返済のみで追加で借入できない場合がある」というデメリットは、おまとめローン以外の方法で借入することで解決できますが、再び支払期日や金額の管理が増えてしまいます。

追加借入と総量規制の関係性

総量規制とは、「貸金業者からの借入れ」「クレジットカードでのキャッシング」において、原則として年収の3分の1を超える借入はできないという規制です。

つまり、貸金業者のおまとめローンで年収の3分の1を超える金額を利用している場合、貸金業者から追加の借入はできません。

全ての借入をまとめたい場合は?

おまとめローンの「まとめられる借入に制限がある」というデメリットは、解決が難しい場合もあります。

例えば、アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンは、消費者金融での借入、クレジットカードでのキャッシング利用のみまとめることができ、銀行での借入はまとめることができません。

消費者金融での借入、銀行での借入、クレジットカードのリボ払いなど、ご自身の全ての借入をまとめられるローンを探すことが難しい場合は、少しでも借入先をまとめて負担を減らす方法が良いでしょう。

まとめ

おまとめローンは、複数の借入を1つにまとめることのできる金融商品です。

毎月の返済金額や金利の負担が軽減される場合があり、返済管理がしやすくなるメリットがある一方で、デメリットもあります。

「返済期間が長くなると利息が増えるかもしれない」というデメリットは、事前シミュレーションで対処することがおすすめです。

「追加借入できない場合がある」といったデメリットは、おまとめローン以外でお金を借りるという解決方法があります。

「まとめられる借入に制限がある」というデメリットは、ご自身の全ての借入をまとめられるローンを探すか、少しでもまとめて負担を減らす方法で対処すると良いでしょう。

例として紹介した、アコムのおまとめローンである「借り換え専用ローン」は、消費者金融からの借入、クレジットカードでのキャッシング利用をまとめることができます。

借入先を1つにまとめ利息を少しでも減らしたい方は、ぜひアコムにご相談ください。

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