カードローン 利用目的
2026.03.05

消費者金融の限度額はいくらまで?消費者金融でいくら借りられる?限度額の決まり方や増額方法を解説 wave

消費者金融のカードローンの限度額は審査によって決まるため、誰でも同じ金額になるとは限りません。

カードローンに申し込む前に自分はいくら借りられるのか、限度額の決まり方が分かると審査のポイントや見直しのタイミングが見えてきます。

この記事では、消費者金融のカードローンの限度額の決まり方や限度額を増やす方法などわかりやすく解説します。

「自分がいくら借りられるのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

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  1. 消費者金融の限度額とは借入できる上限金額
  2. 消費者金融からいくら借入できる?
  3. 限度額の決まり方
  4. 限度額の増額方法
  5. まとめ

消費者金融の限度額とは借入できる上限金額

カードローンの限度額をイメージした画像

消費者金融のカードローンの「限度額」は、借入できる上限金額を指す言葉です。カードローンによっては「契約極度額」や「利用限度額」と呼ばれることもあります。

消費者金融のカードローンは貸付条件で、各社それぞれ貸付可能な限度額(上限金額)を設定していますが、それとは別に利用者ごとに、安定した収入や返済能力などの調査を行い総合的な判断によって個別に限度額が設定されます。

消費者金融のカードローンは、原則として限度額の範囲内であれば繰り返し借入できますが、決められた限度額以上の金額の借入はできません。計画的に利用するためにも、契約したカードローンで設定された限度額を把握しておくことが大切です。

消費者金融からいくら借入できる?

借入金額がいくらか考える人

多くの消費者金融の貸付条件では、限度額(上限金額)を300万円~800万円としています。

ただし、この金額はあくまでもその消費者金融が利用者に貸付できる上限金額であり、利用者が借入できる上限金額ではありません。

また、貸付できる上限金額は消費者金融ごとに異なるため、カードローンに申し込む前に確認しておくとよいでしょう。

例えばアコムのカードローン の限度額(契約極度額)は「1万円~800万円」です。申し込みから借入までインターネットで手続きが完了する「Web完結 」にも対応しており、最短即日融資(※1)も可能なため、今すぐお金が必要な方はアコムのカードローンをご検討ください。

(※1)申込時間や審査により希望に添えない場合があります。

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関連リンク:カードローンとは?仕組みや特徴(メリット)、申込方法、使い方について解説!

限度額の決まり方

審査のブロック

ここからは、消費者金融のカードローンの限度額の決まり方(審査)について解説します。

消費者金融のカードローンに申し込むと、必ず審査が行われます。消費者金融によって審査基準が異なるため、利用者が同じ申込内容であっても借入の可否や限度額などの審査結果は異なる可能性があります。

審査基準は公表されていないため一概にはいえませんが、主にみられる審査項目は以下のとおりです。

  • 総量規制
  • 属性情報
  • 信用情報

総量規制

消費者金融などの貸金業者が貸付できる金額は、貸金業法の総量規制によって利用者の「年収の3分の1以下」に制限されています。つまり、「100万円」借入希望の場合、少なくとも300万円以上の年収が必要になります。

なお、総量規制の上限である「年収の3分の1」の借入とは、申し込んだ1社からだけではなく、すべての貸金業者からの借入総額が対象となります。

また、実際に借りられる限度額は審査によって決定するため、必ず年収の3分の1の限度額が借入できるとは限りません。あくまで、「借入できる限度額は、最大でも年収の3分の1まで」と考えておきましょう。

関連リンク:総量規制対象外の借入とは?どのような貸付があるのか紹介!

属性情報

属性情報とは、利用者が申し込みの際に申告した以下のような内容です。消費者金融のカードローンの限度額は、属性情報によっても変わります。

  • 氏名、生年月日などの基本的な情報
  • 職場情報、雇用形態、勤続年数などの勤務先情報
  • 年収

年収が高いほど限度額が高く設定されるわけではありません。これらの情報をもとに、貸金業者は利用者が十分な返済能力があるかを判断しています。

関連リンク:キャッシングの審査とは?審査のポイントやカードローンとキャッシングの違いも解説!

信用情報

信用情報とは、ローンやクレジットなどの取引に関する客観的な事実を表す情報です。本人を識別するための情報のほか、契約内容、返済、支払状況、利用残高などが該当します。

カードローンの申し込みがあると、貸金業者は信用情報機関を通して申込者の信用情報を照会します。

限度額の決定には、この信用情報も大切な要素です。貸金業者は、申込者の他社での借入金額だけでなく、過去に返済が遅れたことがないか、あるいは現在返済が遅れていないかなど取引状況についても審査のためチェックします。

関連リンク:カードローンと信用情報の関係は?カードローンを利用すると信用情報に傷はつくの?審査の影響を解説

限度額の増額方法

無利息期間を活用する方法を解説する女性

消費者金融のカードローンで限度額以上に借入したい方は、契約後の申請によって限度額を増額できる可能性があります。増額の方法は消費者金融ごとに異なりますが、一般的に電話やスマホアプリから手続きできることが多いです。

ただし、限度額の増額には審査が必要で、審査に通過しなければ増額できません。

限度額を増額する申請方法は消費者金融によって異なりますが、例えばアコムのカードローン では増額したい場合、自動契約機(むじんくん)や電話だけでなく、インターネットでも増額審査の申し込みが可能です。

限度額を増額するメリット

限度額を増額する主なメリットは以下のとおりです。

  • 急な支出にも対応できる
  • 金利が下がる可能性がある
  • 複数の借入をまとめられる可能性がある

限度額を増額することで、病気やケガ、自宅の修繕費や家電の故障など、急に予想外の支出があった場合にも対応できます。限度額はあくまで借入できる上限金額であるため、限度額を増額するだけでは返済金額は変わりません。

また、限度額を増額すると金利が下がる可能性もあります。これは、消費者金融の上限金利が貸金業法によって決まっているためです。

具体的には以下のとおりです。

借入金額(元金)上限金利(実質年率)
10万円未満年20.0%
10万円以上100万円未満年18.0%
100万円以上年15.0%

増額によって限度額が100万円以上になった場合、適用される上限金利は年15.0%以下に引き下がります。

また、複数から借入している場合、限度額が増額できるとひとつにまとめられる可能性があります。

複数の借入をひとつにまとめることで、返済をシンプルに管理でき、返済日を忘れたり、返済日に残高不足で引き落としができなかったりするなどのリスクを抑えやすくなるでしょう。

関連リンク:極度額(契約極度額)とは?極度額の変更方法や総量規制との関係などわかりやすく解説!

限度額を増額する場合の注意点

審査時の注意点を解説する人のイメージ画像

限度額を増額する場合、主に以下の点に注意が必要です。

  • 増額には審査がある
  • 金額次第では収入証明書の提出が必要になる

限度額を増額するためには、審査に通る必要があります。そのため、必ず希望通りに増額できるとは限りません。

限度額の増額を申し込んだものの、これまでの取引で返済が遅れていたり、他社からの借入が増えていたりすると審査に通らない可能性があります。

また、増額する金額が以下のいずれかに該当した場合、収入証明書の提出が必要になることも知っておきましょう。

  • 一つの貸金業者の利用限度額が50万円を超える場合
  • 一つの貸金業者の利用限度額と他の貸金業者からの借入の合計額が100万円を超える場合

どのような書類が収入証明書として提出できるかは、利用している消費者金融のカードローンによって異なります。

例えばアコムでは、以下のいずれかの書類を収入証明書として提出できます。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2ヵ月分)
  • 納税通知書/住民税決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書・青色申告書・収支内訳書

給与明細書に関しては直近2ヵ月分、賞与がある方は直近1年分の賞与明細書もあわせて提出が必要になる場合があります。申し込み前に、詳しく確認しておくと安心です。

まとめ

まとめ

消費者金融のカードローンの限度額は、利用者ごとに審査によって決まります。総量規制や属性情報、信用情報などから総合的に決定されるため、利用者によって限度額は異なります。

また、限度額の増額を希望する場合も、審査に通る必要があります。

限度額の増額は、急な支出の備えとして利用できるだけでなく、増額した後の限度額によっては金利が下がったり、複数から借入せず1社にまとめられたりする可能性もあります。

例えば、アコムのカードローン の限度額(契約極度額)は、「1万円~800万円」です。インターネット上で申し込みから借入まで手続きが完了できる「Web完結 」にも対応しており、審査時間は最短20分(※1)、即日融資(※1)も可能であるため、今すぐお金が必要な方はぜひご検討ください。

(※2)申込時間や審査により希望に添えない場合があります。

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監修者:高柳 政道

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級 金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。 企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

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