カードローンの必要性を解説する女性
2026.03.26

カードローンで借りてすぐ返す!消費者金融で即日返済は可能?一括返済のメリットや注意点も解説 wave

カードローンでお金を借りたあと、すぐに返せるか気になる方もいるのではないでしょうか。一般的に、消費者金融などのカードローンで借りたお金は、一部でも全額でもすぐに返すことができます。

例えば、アコムのカードロ-ン は、申し込みから借入まで最短20分(※1)で対応しており、借りたお金は返済期日を待たずすぐに返すことも可能です。

(※1)申込時間や審査により希望に添えない場合があります。

この記事では、カードローンで借りたお金をすぐに返す方法、早めに返すメリットや注意点についてわかりやすく解説します。

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  1. カードローンで借りてすぐ返すことは可能
  2. カードローンで借りてすぐ返すメリット
  3. カードローンで借りてすぐ返す方法
  4. カードローンで借りてすぐ返す際の注意点
  5. まとめ

カードローンで借りてすぐ返すことは可能

キャッシング利用後にすぐ返済する人のイメージ画像

前述のとおり、消費者金融などのカードローンでお金を借りたあと、すぐに返すことは可能です。

金融機関や商品にもよりますが、一般的なカードローンは毎月決められた日に一定額を支払う「約定返済」を採用しています。ただし、借入後は自由に返済できるため、借りた当日に完済することも可能です。

アコムのカードローン も、返済日は「35日ごと」か「毎月指定日」から選べ、基本的には選んだ方法で一定の金額以上を毎回返済します。一方、返済期日まで待たず一部、あるいは全額を借りた当日に返済することも可能です。

一般的にカードローンの利息は、借入日の翌日から利用日数分が発生するため、借りた当日に完済すれば利息はかかりません。つまり、利用日数が短いほど利息の負担を抑えられます。

カードローンの利息の計算方法

利息の計算には「金利」が影響しますが、その金利はカードローンを契約する金融機関や商品によって異なります。また、借入金額や金利が同じでも、利用日数によって利息は変動します。

例えば、アコムのカードローンの利息の計算方法は以下の通りです。

  • 借入金額×借入利率(金利)÷365日(※2)×利用日数(※3)=利息

(※2)うるう年は、365日が366日になります。
(※3)借入の当日は利用日数に含まれません。

上記の計算式を用いて10万円を金利17.9%で借りたときの10日後の利息と30日後の利息を比較してみました。

【10日後の利息】
10万円×17.9%÷365日×10日=490円

【30日後の利息】
10万円×17.9%÷365日×30日=1,471円

このように、同じ借入金額、金利であっても、利用日数が長くなればその分だけ利息負担が大きくなります。

関連リンク:カードローンの金利はどうやって決まる?金利の仕組みや計算方法、金利を抑える方法を解説

カードローンで借りてすぐ返すメリット

カードローンを利用するメリットのイメージ画像

カードローンは借りてすぐ返すと、以下のようなメリットがあります。

  • 利息を抑えやすい
  • 返済総額が抑えられる
  • 利用可能額が増える

それぞれのメリットについて、詳しく見ていきましょう。

利息を抑えやすい

カードローンの利息は、一般的にお金を借りた翌日から利用日数分だけ発生する仕組みです。短期間で返済すると利用日数が減り、その分だけ利息を抑えられます。

お金を借りた当日に返済し、その日のうちに入金が反映されれば利息は発生しません。また、借りた翌日に完済する場合は、1日分の利息で済みます。

例えば、アコムのカードローンで10万円を年17.9%で借りた場合、前述の利息の計算式に当てはめて計算すると1日の利息は49円となります。

  • 10万円 × 17.9% ÷ 365日(※2) × 1日=49円(※4)

(※2)うるう年は、365日が366日になります。
(※4)1円未満は切り捨てます。

上記は一例であり利息の端数は切り捨てていますが、端数が生じた際の取り扱いは金融機関によって異なる可能性があります。

いずれにしても、利用日数が長くなるほど利息が大きくなることが分かります。早く返すことは、利息負担を軽減する大きな効果があるといえるでしょう。

返済総額が抑えられる

カードローンで借りたお金をすぐに返すと、返済額のうち利息に充当される割合が小さくなります。その結果、より多くの金額が借入残高(元金)の返済に回り借入残高が早く減るため、返済期間の短縮と返済総額の軽減につながります。

つまり、借入残高(元金)が早く減れば、その分だけ発生する利息も少なくなり、結果として、最終的に支払う返済総額を抑える効果が期待できます。

利用可能額が増える

カードローンは、あらかじめ定められた借入限度額の範囲内で原則として繰り返し借入できるローンです。返済した金額分だけ借入残高(元金)が減って、利用可能額が戻ります。

例えば、毎月借入残高(元金)を1万円ずつ返済している場合、借入限度額を増額しなければ、利用可能額は毎月1万円ずつ戻ります。しかし、通常の返済とは別に金額を追加して返済することで、利用可能額はその分だけ多く戻ります。

常に利用可能額に余裕を持たせておけば、万が一の急な出費にも安心して備えられるでしょう。

関連リンク:借入可能額とは?契約極度額との違いやカードローンの借入シミュレーションについても紹介!

カードローンで借りてすぐ返す方法

カードローンの返済方法を検討する女性の画像

一般的にカードローンの返済は、決められた日(返済期日)に決められた金額を返済する約定返済で毎月行われます。借りてすぐに返済したい、あるいは約定返済以外に追加で返済(追加返済)したい場合は、返済期日を待たずに自分から手続きを行う必要があります。

具体的な方法としては、一般的にインターネットバンキングやATMから返済します。インターネットバンキングはスマホやパソコンを使えば場所を選ばずに手続きでき、ATMなら外出のついでに立ち寄れます。自分に合った方法を選んで、早めの手続きを済ませましょう。

ただし、ATMでは硬貨の取り扱いがなく、1,000円単位でしか入金できない可能性もあります。利息を含めた1円単位までの端数をきれいに返済したいときは、インターネットバンキングや銀行振込の活用がおすすめです。

利用する前に、それぞれの方法で対応可能な単位や手数料を確認しておくとよいでしょう。

カードローンで借りてすぐ返す際の注意点

カードローンの注意点を解説する女性の画像

カードローンで借りてすぐに返す場合、以下の点に注意しましょう。

  • 一時的に返済負担が増える
  • 一括返済する利息を確認する

一時的に返済負担が増える

追加返済は、毎月決まっている約定返済とは別に、追加でお金を支払う手続きです。 追加で返済した分だけ手元のお金が減るため、一時的に返済負担が増える可能性があります。

例えば、貯金を使って返済する場合、預金口座の残高が減って他の支払いに支障が生じるかもしれません。 もし直後に別の支払いが必要になったり、急な出費が発生したりすると、資金繰りに困る可能性があります。

追加返済する場合は、収支のバランスを考え返済計画を立ててから行うとよいでしょう。

一括返済する利息を確認する

一括返済する場合は、返済日までの利息を含めた合計額を確認する必要があります。正確に計算しないと一括返済が完了しない可能性もあり、翌日以降も利息が発生し続けてしまう可能性もあります。

金融機関によって一括返済の方法も異なるため、一括返済する日にちを決めたら、事前に合計額を問い合わせて確認しておくとよいでしょう。

関連リンク:カードローンの一括返済とは?メリットや注意点を徹底解説!

まとめ

スピードキャッシングをイメージした画像

カードローンでお金を借りてすぐ返すことは可能です。利息は利用日数に応じて発生するため、早めに返すほど返済負担を抑えられます。

借りてすぐ返す方法として、一般的にインターネットバンキングやATMを使った追加返済や一括返済があります。

ただし、一時的に返済負担が増えたり、一括返済する場合は正確な利息金額の確認が必要であったりする点などに注意が必要です。

追加返済や一括返済する場合は、収支のバランスを考えて返済計画を立ててから行うとよいでしょう。

アコムでは、返済計画に役立つ「ご返済シミュレーション 」を提供しています。毎回の返済金額や返済期間、利息負担など返済に関するシミュレーションが可能です。計画的な返済に役立ててみてはいかがでしょうか。

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監修者:高柳 政道

1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®、DCプランナー2級 金融コラムニストとして資産運用・生命保険・相続・ローン商品・クレジットカードなど多岐にわたる執筆業務と監修業務に携わり、関わった記事案件は500を超える。 企業に属さないFPとしても活動し、客観的な立場から投資・保険商品の選び方を中心に情報発信を行う。

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