お金
2024.02.16

30万円を借りたいならどんな方法がある?カードローンで借りる場合の注意点も解説 wave

突然の入院による医療費や、家電の故障による買い替えや修理、冠婚葬祭などで、まとまったお金が必要になることもあります。その際、手元のお金では足りず、お金を借りなければならないこともあるでしょう。

そこで今回は、30万円を借りたいときにはどんな方法があるか、またカードローンで借りる場合の注意点などについて解説します。

  1. 30万円を借りる方法とは?
  2. 30万円を借りるのにカードローンがおすすめな理由
  3. カードローンで30万円を借りる審査項目・条件
  4. カードローンで30万円を借りるときに知っておきたい注意点
  5. まとめ

30万円を借りる方法とは?

クレジットカード スマホ 買い物 ネットショッピング

30万円を借りる方法はいくつかあります。例えば、消費者金融のカードローン、銀行のカードローン、クレジットカードのキャッシング枠の利用、質屋に品物を預ける、公的制度の利用などが考えられます。ここでは、それぞれの方法について解説します。 

関連リンク: 今すぐにお金が必要!お金が欲しい時に手に入れられる方法を期間別に紹介

消費者金融カードローン

30万円を借りたいときには、消費者金融のカードローンで借り入れる方法があります。消費者金融のカードローンは、審査のスピードが早く、最短即日でお金を借りられます。

最短で即日にお金を借りることができるので、緊急性が高いときには便利な方法です。その反面、金利が比較的高く設定されていること、年収などにより利用限度額の上限が決まってしまうことなどの注意点もあります。

アコムのカードローン は、スマートフォンなどから24時間申し込みをすることができ、審査最短20分でお金を借りることができます(※1)。また、はじめてのご契約に限り、ご契約の翌日から30日間利息がかからない「30日間金利0円サービス 」もあります。

(※1)お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 

銀行カードローン

銀行のカードローンは、一般的に金利を抑えて借りることができます。

銀行のカードローンは、都市銀行や地方銀行などの金融機関が、個人に対して無担保でお金を貸してくれる仕組みです。お金を貸してくれるのが銀行という安心感があり、金利が比較的低いこともメリットといえるでしょう。銀行口座のキャッシュカードと一体になっているカードローンをあらかじめ作っておくと、必要なときにお金を借りられます。

ただし、新たに銀行カードローンを作るときには審査に時間がかかるため即日でお金を借りにくいので、注意が必要です。

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠の利用で、30万円を借りる方法もあります。

クレジットカードには、一般的に「ショッピング機能」と現金を借りられる「キャッシング機能」の2つの機能があります。お持ちのクレジットカードにキャッシング枠がついていない場合、審査を受けることでキャッシング枠を設けることができます。キャッシング枠の範囲内の金額であれば、何度でも現金を借りられることがメリットです。

一般的なクレジットカードでは、キャッシング枠とショッピング枠を合わせた総枠で利用可能額が決まっています。すでにショッピング枠で利用可能額いっぱいまで利用している場合、キャッシング枠での追加利用はできません。

例えば、手持ちのクレジットカードの限度額が50万円で利用可能額が設定されている場合、ショッピングで40万円を利用すると、キャッシングとしてお金を借りられるのはその差額の10万円までとなります。

関連リンク: カードローンとクレジットカードの違いとは?選び方のポイントや審査の違いがあるのかも解説

質屋などの利用

質屋を利用して、ブランド物、時計、貴金属、電子機器など、自分が持っている品物を質預かりにして30万円を借りるという方法もあります。

質屋の質預かりとは、品物を担保として質屋に預けて、お金を借りることです。借りたお金を返済すると、預けた品物を返してもらえます。ただし、あらかじめ決められた期限までにお金を返済できない場合には、預けた品物は質流れとなります。質流れになると、預けた品物は質屋に所有権が移るため、預けた品物を返却してもらうことはできません。

質屋には買い取りもありますが、買い取りは品物を売却するため、後から品物を返してもらうことはできません。   質屋で30万円を借りるには、それなりの高い金額で売却できる品物を預けなければならないので、高価な品物を保有していなければお金を借りられないデメリットもあります。

30万円を借りるのにカードローンがおすすめな理由

カードを持つ女性

最短で30万円を借りたいときには、審査が比較的早く、インターネットでの申し込みができるカードローンを利用するという方法があります。

消費者金融のカードローンと銀行のカードローンでは、サービスや審査基準は異なりますが、いずれも、原則として担保や保証人が不要で申し込みができ、利用限度額の範囲内で借入と返済の繰り返しが可能です。利用目的を伝えずに借りたお金を自由に使えることも、カードローンがおすすめの理由の1つです。

関連リンク: カードローンの仕組みを徹底解説!借入・使い方から返済方法まで網羅

カードローンで30万円を借りる審査項目・条件

必要書類をイメージした画像

カードローンにも審査があります。審査基準はお金を借りる金融機関によって異なりますが、年齢、収入の安定性、お借入れ・返済遅延の履歴などが一般的な基準となります。ここでは、それぞれの審査項目で抑えておきたいポイントについて紹介します。

関連リンク: カードローンの審査時間はどのくらい?審査完了から振込までのスピードも解説

年齢

銀行や消費者金融では、カードローンを利用するための契約年齢が決まっています。

2022年4月に成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、一部の金融機関のカードローンは18歳以上で申し込みが可能となりましたが、現在も20歳以上としている金融機関も多くあります。

例えばアコムのカードローンの申込が可能となる年齢も20歳以上です。学生であっても20歳以上なら契約の対象者となります。契約年齢に達してないと、カードローン審査を受けることができませんので、まずは年齢について確認しましょう。

収入の安定性

カードローンでは、返済能力があるかどうかを収入の安定性で審査します。

正社員や正職員、派遣社員や契約社員として会社に勤めていて、安定的に毎月の給料を受け取っている人は、返済が滞る可能性が低いとみなされ、審査が通りやすいといえるでしょう。

アコムには「3秒診断」があり、「年齢」「年収」「他社借入金額」を入力するだけで借入れが可能かの診断ができます(※2)。まずは、3秒診断でシミュレーションしてみましょう。

(※2)この3秒診断は、お借入をご検討される際の目安であり、実際のお借入時の審査結果と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

お借入れ・返済遅延などの履歴

金融機関での審査では信用情報機関への照会が行われ、クレジットカードやローンの利用がある場合にはそれらの返済状況などのチェックがされます。

過去に使ったクレジットカードの支払いやキャッシングの返済、奨学金の返還や携帯電話の割賦払いなど、返済が遅れていないかどうかがチェックされます。

カードローンで30万円を借りるときに知っておきたい注意点

貯金箱

カードローンは、原則、お金を借りても返済すればまた借りられるという繰り返しの利用が可能ですが、利息の上限、借入額の制限、計画的な利用について注意点があります。ここでは、それぞれについて解説します。

利息の上限について

お金を借りたときに、借りた金額に加算して支払うお金を利息といいます。

利息と近い言葉として金利という言葉があります。金利とは「借りたお金に対する利息の割合」のことで、利息の計算をするにあたり必要になります。金利は利息制限法などにより上限が定められているので、カードローンを借りるときには上限金利を超えていないかどうかが注意点となります。

利息制限法による上限金利

借入金額上限金利(実質年率)
10万円未満20%
10万円から100万円未満18%
100万円以上15%

実際にカードローンを利用する際の金利は、金融機関や契約、借入金額によっても異なるため、借入を行う前に確認を行いましょう。

お金を借りたときの利息は、以下の式で計算できますので、参考としてください。

利息=借入残高×借入利率÷365日(1年の日数)×利用日数

※うるう年は366日

なお、アコムではじめて借りる場合には、契約の翌日から30日間利息がかからない「30日間金利0円サービス 」があるため、このようなサービスを活用することでお得に利用することができる場合があります。

関連リンク: 利息とは?金利や利子との違いや計算式、返済期間との関係も解説

借入額の制限について

消費者金融のカードローンでお金を借りるときには、借入額に制限があることも注意点の1つです。

消費者金融は貸金業法に基づいて運営しており、貸金業法にある「総量規制」という規制により、貸金業者からの借入上限は年収の3分の1までと定められています。複数の貸金業者から借入をする場合であっても、貸金業者からの借入金額を合計して年収の3分の1までが借入の上限となります。

例えば、年収が300万円の場合には、借入上限は100万円です。30万円を借りるためには、他の貸金業者からの借入が無い場合、90万円以上の年収が必要となりますが、あくまで審査の結果で借入金額が決まるため必ずしも年収の3分の1まで借りられるわけではないことに注意をしましょう。

関連リンク: 限度額(借入可能額)とは?シミュレーションや増額の手続きも紹介

計画的な利用について

カードローンで30万円を借りるときは、返済計画を立てて、計画的な利用をすることが大切です。

返済期間や、毎月の返済金額は、事前にシミュレーションをすることができます。あらかじめ返済期間や返済金額を把握した上でカードローンを利用することで、無理のない返済プランを立てることができます。

カードローンは、原則、利用限度額の範囲内であれば返済と借入を繰り返すことができます。返済計画を立てずに借入と返済を繰り返すと、完済までの期間が長くなり、総支払額が増えることがあります。

カードローンの残高が今いくらあるかを常に確認し、計画的に利用することが大切です。

関連リンク:約定返済、約定返済額とは?借入残高を早く減らす方法も紹介

まとめ

カード まる

今回は、30万円借りる方法やカードローンの利用についての注意などを解説しました。できるだけ早く30万円を借りたいときには、最短で即日融資が可能な消費者金融のカードローンが便利です。

カードローンの審査項目となる年齢、収入の安定性、お借入れ・返済遅延などの履歴についてあらかじめ確認し、計画的に利用するよう心がけましょう。


執筆者:杉浦詔子

みはまライフプランニング 代表 ファイナンシャルプランニング技能士1級、CFP®、産業カウンセラー、キャリアコンサルタントとして、働く人の生活が豊かになるよう個別相談などで支援を行っている。

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