カードローン 利用目的
2024.03.07

カードローンはご利用目的が自由!カードローンの使いみちについてご紹介 wave

カードローンは、日々の生活の様々な場面で活躍します。水道・光熱費や通信費、家賃の支払いのように暮らしを支える支出や、冠婚葬祭費用、レジャー費用のような一時的に生じる支出など、多種多様な支出を賄うためのご利用が可能です。

実際には、カードローンはどのようなシーン活用されているのでしょうか。この記事では、カードローンの代表的なご利用目的をご紹介します。

  1. カードローンのご利用目的は様々
  2. カードローンの代表的なご利用目的
  3. まとめ

カードローンのご利用目的は様々

カードローンは、設定した契約極度額の範囲内であれば、ATMなどをご利用して繰り返しお借入・ご返済ができる金融商品です。

カードローンのご利用目的は、一般的に原則自由です。目的が決められた金融商品に比べて使いみちの自由度が高く、お好きな目的でご活用することができます。

アコムのカードローンもご利用目的は自由

アコムのカードローンも、お客さまの目的に合わせた自由なご利用が可能であり、契約極度額の範囲内であれば繰り返しお借入・ご返済ができます。

アコムのカードローンの商品概要

契約極度額1万円~800万円
貸付利率(実質年率)3.0%~18.0%
返済方式定率リボルビング方式
返済期間・返済回数最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
遅延損害金(年率)20.0%
担保・連帯保証人不要

例えば、旅行やレジャー資金、冠婚葬祭などの急な出費、家具や家電の購入資金、資格取得などの授業料、エステ、美容の代金など様々な用途でご利用できます。

また、アコムのカードローンには、「30日間金利0円サービス」があります。

「30日間金利0円サービス」とは、アコムとのご契約がはじめての方が対象となるサービスで、ご契約日の翌日から、30日間が無利息期間となります。

例えば、ご契約の翌日から30日以内にご返済をいただく場合には、無利息でアコムのカードローンをご利用することが可能です。無利息期間内にご返済することで、利息の負担を無くすことができるので、はじめてアコムをご利用される方はこちらのサービスをご活用ください。

カードローンの代表的なご利用目的

カードローンの利用者は、どのような目的でお金を借りているのでしょうか。

ここでは、カードローンのご利用目的の傾向を明らかにするために、日本貸金業協会が公表した「資金需要者等の借入意識や借入行動に関する調査結果報告」より、借入経験のある個人の「直近3年間に借入申込をおこなった際の資金使途」をご紹介します。

直近3年以内に借入申込を行った際の主な資金使途(※)

資金使途割合
趣味/娯楽(レジャー、旅行を含む)費 36.1%
食費20.4%
家族のための支出16.5%
外食等の遊興費13.3%
家賃の支払い(住宅ローンの返済を除く)11.8%
自動車の購入費(車検整備費等を含む)9.9%
衣料費9.7%

(※)参考:日本貸金業協会「資金需要者等の借入意識や借入行動に関する調査結果報告」(令和4年11月30日)

この調査結果からもわかる通り、カードローンは、趣味や娯楽、食事、家賃の支払いなど、暮らしを支える様々な用途で利用されています。

まとめ

まとめ

カードローンは、原則としてご利用目的が制限されないため、レジャーや旅行、生活費や買い物など、様々な目的でご活用されています。

一時的な資金需要が生じた際には、アコムの「30日間金利0円サービス」を活用ください。短期間で返済することで、よりお得にアコムのカードローンをご利用いただけます。皆さまの暮らしの様々な場面で、幅広い用途に使えるカードローンをお役立てください。

アコムへのお申し込みはこちら
wave wave

RELATED RELATED

  1. カードローン・キャッシングのアコム
  2. お金の学び場「LOAN myac」
  3. カードローン
  4. カードローンはご利用目的が自由!カードローンの使いみちについてご紹介
閉じる