アコムの歩み

アコム設立の経緯

1978年10月23日、前身となるマルイト株式会社の100%出資により、アコム株式会社が設立されました。その背景には、消費者信用産業を事業領域とした公開企業を目指すという強い意志があり、これを明確に表現するためには、呉服商にさかのぼる“糸へん”に関連した社名からの脱却を図る必要がありました。

社名の由来

アコムの社名は、「愛情」(Affection)、「信頼」(Confidence)、「節度」(Moderation)の頭文字をとって命名されています。

愛情とは、「お客さまの立場に立った、心のこもったあたたかいおつきあい」を、信頼とは、「お客さまとのよりよき信頼関係を築きあげる」という行動指針を表現したもので、創業以来の「お客さまを信用します」の精神をともに受け継いでいます。

節度は、「お客さまの暮らしのなかに、健全に生きる節度ある企業姿勢」を示し、社会に根ざした企業として、愛され親しまれていこうとの願いが込められています。

シンボルマーク

ACOMの頭文字 “a” でもあるこのシンボルマークは、創業の精神『信頼の輪』を象徴し、広大な宇宙のようにどこまでも続くアコムグループの限りない発展性をゆるやかな円弧の拡がりに表現しています。

アコムの歴史

1936年 4月 兵庫県神戸市三宮に創業者・木下政雄が繊維製品小売業の「丸糸呉服店」を開業
1948年 7月 灘店(神戸市灘区)を開設し、質屋業を開始
1960年 3月 元町店(神戸市中央区)で勤人信用貸(サラリーマン金融)を開始
1967年 8月 東京に進出し、東京店(中央区八重洲)を開設
1970年 5月 日本初の現金自動販売機(貸付機)を開発し、梅田店(大阪市北区)に設置
1978年 10月 東京都中央区日本橋に消費者金融業の「アコム株式会社(資本金5億円)」を設立
1979年 12月 業界初の年中無休・24時間稼動ATM(現金自動入出金機)を銀座店(中央区銀座)に設置
1993年 7月 業界初の自動契約機「むじんくん」を新宿と博多に設置
10月 日本証券業協会に株式を店頭登録
1994年 12月 東京証券取引所の市場第二部に上場
1996年 9月 バンコク(タイ王国)にハイヤーパーチェス事業の合弁会社「SIAM A&C CO.,LTD.」を設立(2005年4月「EASY BUY Public Company Limited」に商号変更(現・連結子会社))
東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定
1998年 7月 Mastercard Internationalのプリンシパルメンバー(発行資格人)としての承認を受け、発行ライセンスを取得
2004年 3月 「株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ(現・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ)」と戦略的業務・資本提携
2007年 12月 「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」との共同出資により、インドネシア共和国の「PT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.」を買収(現・連結子会社)
2008年 12月 「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」の連結子会社となる

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