中期経営計画

当社グループは、「一人でも多くのお客さまに最高の満足を感じていただき、個人ローン市場において社会に信頼されるリーディングカンパニーを目指す」という経営ビジョンの下、ローン・クレジットカード事業、信用保証事業、海外金融事業を中核3事業と位置付け、個人ローン市場におけるシェアの拡大に努めてまいります。
(注)今中期経営計画よりお客さまの幅広い資金ニーズにお応えするため、ローン事業にクレジットカード事業を加えた、ローン・クレジットカード事業を中核3事業のひとつと位置付けております。

中期経営計画(2017年3月期~2019年3月期)

中期経営方針

環境変化にスピード感をもって対応しお客さまの期待を超えるサービスを創出するとともに持続的成長を支える磐石な経営基盤を確立する

数値目標

経営指標

  • 連結ROE
    12%以上
  • 連結総資産に信用保証残高を
    加算して算出した自己資本比率
    20%
資本政策・配当性向
  • 「連結自己資本比率」及び「連結総資産に信用保証残高を加算して算出した自己資本比率」の双方を注視し、内部留保の充実による経営の安定性強化を最優先としております。
  • 「中核3事業の継続的な安定成長」と合わせ、「利息返還請求動向の先行き懸念が解消」された時点で、目標とする自己資本比率を見直し、積極的な戦略投資、配当性向等を決定し公表させていただきます。

連結業容・業績目標

  • 連結営業債権残高
    23,988億円
  • 連結営業収益
    2,676億円
  • 連結営業利益
    740億円

連結営業債権残高

連結営業債権残高連結営業債権残高

連結営業収益

連結営業収益連結営業収益

連結営業利益

連結営業利益連結営業利益

<参考> 利益返還費用を除くローン・クレジットカード事業利益、ならびに連結営業利益(億円)

  2014.3 2015.3 2016.3
ローン・クレジットカード事業利益 421 414 447
連結営業利益 598 639 721

中期重点課題と重点取組施策

中期重点課題

  1. コンプライアンス重視の企業風土の深化
  2. 人材基盤の強化・確立
  3. マーケティングの強化による新規集客力の向上
  4. 債権健全性を維持した持続的な残高・会員数拡大
  5. 信用保証事業における競争優位性の強化・確立
  6. 中核事業としての海外金融事業の基盤確立
  7. グループ回収基盤の拡充
  8. コスト最適化の実現
  9. 進化するICTへの適応とシステム基盤の整備

重点取組施策

  1. ローン・クレジットカード事業
    1. 変化するWeb環境への迅速な対応
    2. 新規拡大に向けた与信・プロモーションの強化
    3. クレジットカード販売による収益の強化
    4. チャネル網の活用とあり方の検討
    5. 既存顧客の継続率向上による規模拡大
  2. 信用保証事業
    1. ローン事業のノウハウ活用による業容拡大
    2. 保証審査の最適化と効率的なセンター運営
    3. 空白地域における新規保証提携先の獲得
    4. 商品性の充実と収益性の向上
  3. 海外金融事業
    1. EASY BUY
      1. ①Umay+ブランドの更なる競争力強化
      2. ②債権内容の健全性維持向上(債権ポートフォリオ・スコアリングモデル)
      3. ③次世代ITシステムの構築
    2. Bank BNP
      1. ①無担保個人ローン事業の業容拡大
      2. ②債権内容の健全性維持向上、内部管理態勢の強化
    3. 新たな地域への進出と収益基盤の構築

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